らしさを判断する基準「ブランドプリンシプルズ」
自動トイレや自動給水器を提供するペットテックブランド「miruto」のリブランディングにおいて、クリエイティブディレクションとアートディレクションを担当。プロダクトの機能価値を伝えるだけでなく、猫と飼い主が長く健やかに暮らすためのブランドとして、どのような価値と体験を提供するべきかを整理することからプロジェクトを開始。事業責任者やプロジェクトメンバーと並走し、ユーザーがブランドを知り、プロダクトを理解し、日常の中で使用するまでの体験を踏まえて、情報設計、言葉、写真、イラスト、デザインの方向性を再構築。「ずっと一緒。猫とあなたの幸せな未来」というメッセージを軸に、猫と飼い主に寄り添うブランドの姿勢を各タッチポイントへ一貫して展開。



















BRAND PRINCIPLES
約1年をかけて、ユーザー体験、ペルソナ、カスタマージャーニーマップを見直し、ブランドのビジョンとミッションを含めたmirutoの理想像を言語化。その内容をもとに、現在の事業フェーズで必要な要素を見極めながらデザインガイドラインを制作。さらに、mirutoらしさを判断する共通基準として、ブランドプリンシプルズ「ミルフィーユ(mirufeuille)」を策定。mirutoとfeelを組み合わせた名称とし、職種の異なるメンバーも日常の会話や意思決定で使いやすい言葉として設計。複数の担当者がそれぞれの領域で制作を進める中でも判断の軸を共有できる環境を整え、各タッチポイントにおける一貫したブランド体験を構築。